Sweet Days*
冷たい雨のなか、映画『幸せのレシピ』をにいってきました。映画館から出て、まるで美味の饗宴に招かれたような気分でした。
リメイクしたこの映画、前作もよかったのですが、今度はゾーイの父親が登場せず、三人でお店を営むというハッピーエンドで終わったこともとても良い処理だと思います。
映画もともとの『No Reservations』というタイトルですが、日本語では『幸せのレシピ』に、そして中国語圏では『美味関係』や『美味情縁』や『料理絶配』に、直訳でなくそれぞれの意訳で、ストリーに合っていてそれぞれの趣がありますね。
ポスターに「Life isn't always made to order 」というキャッチフレーズがあって、サイトで調べてみたら、中国語では「人生没有菜単,愛情無須預訂」、英語からのフレーズでしょう。一方、日本語では似てような言葉がなくて、トップページに「一生懸命もいいけど、ちょっとのさじ加減で違う何かが見つかるかも」とのことを書かれています。
異なる言葉によって、同じ意味でもそこにはそれぞれ素敵なフレーズが生まれてくるのですね。It's a magic!
久しぶりに本を読んだ気がしています・・・文庫化された江國の『思いわずらうことなく愉しく生きよ
読み始めは大抵電車のなか、病院などでの待ち合わせ時間・・・ストーリも江國さんらしく淡々と始まって淡々と進むもので、私のスピードも非常に遅かった。
後半に入ってから、ドラマや映画のように進展が愉しくなり、結構ハイスピードで読み終わりました。今日も病院で時間かかったので、終わってから残りの数ページのことを気になって、結局カフェーに入って最後まで読み終わりました。
気付いたら、結構江國さんの本を読んでいます。今回も麻子・治子・育子という三姉妹の恋愛観・結婚観・それぞれの生き方を描く物語り。
彼女の描く女性たち、私とはかけ離れているけど、いつもすっと受け入れてしまい、そして好きと言える感じでした。「家族に愛されたひとが強い」との一文があり、まったくその通りだと、読みながら思わず深くうなづいてしまいます。この三姉妹もそうですが、皆家族に愛されて、そして家族を愛しています。そのせいでしょうか、彼女たちが一見自由奔放でもその言動に正しさがあり、挫折も逆境にも負けず前向きの明るさがあります。いくら曲折になってもそういう彼女たちだから最終的にきっと大丈夫と思わせられます。読む側として、こういう安心感を与えられるのも◎。
秋になると、本読みたくなる・・・不思議ですね:)

今回札幌で販売中止の前日に偶々購入した
石屋製菓の『白い恋人』
最後の2枚となりました
お土産として最も評判あり無難なお菓子ですから
会社用、友人用にまとめて宅配したので
貴重な「話題商品」となりました
返品もできますが
私はあまり気にしないで
あえてあちこち配ったりしてみたら
意外とすぐに「完売状態」…
ネットで既に5倍のプレミア付いたとか
すごいですね
まあ、11年前からやっていることで
今まで食べた「白い恋人」たちも同じ物になるわけで
気にしたってどうしようもないもの
ただし、ここまで北海道の代表銘菓として
成長してきたブランドなのに
このような形で潰れるかもと思うと
勿体無い気持ちでいっぱいです
「食」に関わることで問題になったのは
「中国産」だけじゃ終わらなかったですね
急成長した産業と共に
管理システムが同じように成長していなかったことでしょうね
中国での食品加工業界も今回の石屋製菓も
目の前の利益ばかり追っていくうちに
根本なところがまだ整えてないことすら忘れられちゃって
いざとなると、その悪影響も半端ですまないでしょう
再生を望みますが、厳しい。かも(ーー;)
仕事の残業は昨日9時まで今日は8時・・・
やっと一段落したところ
お土産を渡すためにMちゃんと会って
一緒に食事しました
いろいろな話もしました
一言:Mちゃん、がんばれ!幸せにならなくちゃ!

今日は、職場のold handであるSさんの送別会
一応、有給消化などで一ヶ月も前倒しになりました
本人既に計算してあるこの退職予定ですが
やっぱりギリギリの一週間前まで
一言も教えてくれなかったので
今週入ってから送別会の出欠、会場決め、
プレゼント選び・・・のことで
ドタバタでした
もっと早めに言ってくればいいのに
でも、こういうやり方も彼女らしいですわ
気楽になったと思ったら
まだ交代完了していないことも結構あったりして
しばらく神経使うでしょう
淋しい気持もあり、ホットした気持もあり
結構複雑でした




