Sweet Days*

羽田〜虹橋の直行便が通航したので
上海も随分近く感じるようになったでしょうか
けれど、何回か行った上海ですが
毎回毎回滞在時間が短かったせいか
私にとってなかなか馴染まない町の一つとなっているみたい
中国と言ったら、今はオリンピックで盛り上がっている印象ですが
上海にきて感じたのは、オリンピックより「万博」って感じですね
どこもに行っても建築ラッシュで(中国全般ともいえる)
どの町もみんな同じ顔揃いになりたがっているようで
時々、妙に淋しくなったりする気分も

今夜のお食事は上司のリクエストで「火鍋」の店へ
フロントで現地庶民的な人気店を教えてくれたので
きっとガイドブックに載っているところよりうまいと思いました
ホテルから歩行でも行ける距離ですが
運転手さんが私が上海人じゃないと分かってたらしく
ワンメーターところか4〜5KM走っても着きそうもなくて
可笑しいと思って追及したら
「〇〇通りまでわかるけど、その店自体は知らん」のような態度・・・
「だったら、最初から言ってください!」と思わず怒り出しました
「無線とかで道順を聞いたら?」と言っても
「きっと小さな店でしょう、あんなの、誰も知らないよ」
「まあ、端から端まで走りながら探せば?」との口調・・・
結局、すぐ車を止めて自分で道を聞いて
やっと無事にたどり着きました
「上海では、知らない人いないよ」と言われるほどの火鍋チェーン店
なのに、稼ぐためここまで人を騙そうとする運転手さん
しかも相手は一応中国人同士なのに
私、余計イライラして、いや、むしろ悲しく思いました
上海についた早々
親しむところか、いきなり憤慨を感じさせられました
幸い、火鍋のお店はメニュー豊富で
ハーフサイズも効くので
いろいろな食材を味わうことができました
そのうえ、激安〜
ホテルに戻って、上司とロビーでティータイムを・・・
どうでも良い社内のあれこれの話しも聞かせられながらね(苦笑)
コーヒー&ハーゲンダッツ1個だけなのに
火鍋よりも高かった
久しぶりの上海。
しかしやっぱり、なかなか馴染まない、この町。

