Sweet Days* 20060712
2006-07-12 23:20 | カテゴリ:*food
ジャンル:ライフ テーマ:食べ物



歯列矯正できつめに詰められた
右上の歯たちが案の定の痛みで私をイライラさせています

お昼はお粥だけなので
お腹ベコベコ・・・そして夕飯の時
飲み込めるような別メニューをつくりました

トマト&卵素麺↓

060712food01.jpg

これは中国ではとてもポピュラーな麺類ですが
日本では余りこういう風に素麺を食べませんけどね

我が家では胃腸が弱かったり
私のように歯が機能しない時に
よく登場します♪

しかし、日本に来て初めてこれを作ったとき
日本素麺が最初から塩味だったことを知らなくて
出来上がりの素麺はしょっぱくて食べられませんでした

作るたびにその頃のことを思い出して
ついつい笑ってしまうけど
懐かしくて胸いっぱいになるのもしばしば

2006-07-12 10:18 | カテゴリ:*days
ジャンル:ライフ テーマ:**暮らしを楽しむ**

060711guest.jpg  ゆうべのこと。
   テレビ消したあと、静かな我が家のベランダの方向から、小鳥でも飛んできたようなさわさわいう音が聞こえ・・・向こうに行ってよくみてみたら、カブトムシのような昆虫が網戸にとまって、羽をバタバタさせていたのです
 あまり見かけたことのない(なんか私だけ珍しく思っているみたい)、とても鮮やかな緑色!虫大嫌いな私でも、一瞬恐怖感を忘れて、写真まで撮りました!
 旦那さまの昆虫図鑑で調べたところカブトムシでなく、「アオカナブン」というのと似てるよう。およそ10分くらいか、網戸の上でじっと動かないまま、体が小さく伸びたり縮んだりして、まるで「深呼吸」でもしているように。気付いたら、またいつの間にか外の暗闇へと消えました。

 ここへ引越してきて、都市の中にもかかわらず、坂の多い近所に空き地と竹林があって、わりと自然が近くあるような感じです。朝はカラスでなくて、本格な鳥の鳴き声も満喫できますよ。先日、「蛍族」の旦那さまがなんと狸まで見かけたって!それは恐らく野良猫だと私は思いますが、でも、今日のアオカナブンは証拠写真付きの「正真正銘」ですね:)

 ふと中国南宋詩人楊万里の詩を思い出した:

    夏夜追凉   

 夜热依然午热同 
 开门小立明月中 
 竹深树密虫鸣处 
 时有微凉不是风 

 詩人の詩とは多少季節ズレたかもしれません。でも、あのアオカナブンはきっと夏の夜の我が家の涼しい「穿堂风」*1を求めて、わざわざとここへやってきたのでは・・・ついついそう思い込んだりしてしまう私でした。

 [あと書き] 
  昼休みにものめずらしそうにカナブンをみたよと同僚に喋ったら、「それは今の時期ならよく出て来るね」と、皆さんは何も思わないように淡々としていました。その話の延長で、春先の寄植えの花がやられたのも、鉢の底にいっぱい虫の幼虫がいたからですって、その幼虫はカナブンのものである可能性も極めて大という。
 花の害虫となってくると、昨夜私はあのお訪ねに対して沸いてた気持ちなんて、単純すぎでばかばかしく感じました。なんか今朝記事をアップした時にまだ可愛くみえてきたものが、今は、もう嫌いになってしまいました。  やっぱり虫嫌いなのです。
  よって、そのときの自分の気持ちだけを大切にしておいて、写真は小さくしました。


 *1:(窓・ドアを開けることによって)室内に通り抜ける風のこと。